熱中症管理
労務/熱中症管理サービス「みまもりふくろう」
ツール・システム

【SOMPOリスクマネジメント みまもりふくろう申込書ダウンロード】
【SOMPOリスクマネジメント みまもりふくろう申込書送信先アドレス】

「みまもりふくろう」はリストバンド型デバイスにより、作業者の脈拍と位置情報をリアルタイムに計測し、
労務管理をサポートするウェアラブルIoTサービスです。
・着用者のバイタルデータを取得し、平常時の状態との違いをお知らせするヘルスケアサービスです。
近年、地球温暖化やヒートアイランド現象により、職場での熱中症が急増しています。
熱中症対策としては、水分補給やWBGT値での環境管理などが一般的ですが、熱順化には個人差があるため、一律の管理体制では防げません。
「みまもりふくろう」は、作業者の体調変化をリアルタイムに把握することで、熱中症予防の「本質的な課題解決」をサポートします。



【サービス活用事例】 熱中症対策 “最前線” ~現場からのレポート~
■株式会社MCエバテックにおける熱中症対策のインタビュー記事
「距離を超えた結びつき、得られる安心感」を紹介します。
<ポイント>
・熱中症に対する意識は確実に変化。迅速で適切な休憩、水分補給、声がけを。
・アラートをきっかけに管理者が電話をして声を聞く。コミュニケーションが濃密に。
・さまざまなツールを比較検討した結果、みまもりふくろうはリーズナブル。
■JFE鋼材株式会社における熱中症対策のインタビュー記事
「“熱中症リスク管理デバイスはヘルメットや手袋と同じ保護具”」 を紹介します。
<ポイント>
・現場の作業者は頑張りすぎてしまうため、管理者から直接声掛けすることが重要
・ヘルメットや保護メガネ、手袋、安全帯と同等の働くうえでの必須ツールとなっている
・ 本サービスを導入した2023年のみまもりふくろうの着用者の熱中症は”ゼロ”であった
■タカヤマ社(産業廃棄物収集運搬業)における熱中症対策のインタビュー記事
「人を大切にする社風 “社員を熱中症から守る”」 を紹介します。
<ポイント>
・「熱中症疑い者が毎年4~5名発生」しており、現状の注意喚起だけでは不十分との認識
・「スタッフは仕事を頑張ってしまう」ため、管理者から休憩や水分補給を促すことが重要
・「走りながら、ごみ収集作業」しており、熱中症にならないか、心配
・「大型モニターにスタッフの体調を掲示」して、危険状態になったら、すぐにスタッフに連絡
・ 本サービス導入後、熱中症疑い者は「ゼロ」になった
・ 管理者が体調を見てくれているので、作業に集中できる
【サービス紹介動画】
①サービス概要:労務/熱中症管理サービス みまもりふくろう
②管理者用画面の紹介:労務/熱中症管理サービス みまもりふくろう


■「みまもりふくろう」の特長



■サービスの詳細






■サービス比較表

■料金プラン

■ご利用までの流れ

【企画書・パンフレット】
【よくあるご質問】
【サービス紹介動画】
労務/熱中症管理サービス みまもりふくろう
【利用規約】
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■熱中症予防関連サイト
●厚生労働省「職場における熱中症予防情報」
●環境省「熱中症予防情報サイト」
●気象庁「熱中症から身を守るために」
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kurashi/netsu.html
●気象庁「熱中症警戒アラート」
https://www.jma.go.jp/bosai/information/heat.html
●消防庁「熱中症情報(熱中症による救急搬送人員など)」
労務/熱中症リスクコンサルティング「みまもりふくろう」に関するお問い合わせ
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