自動車事故防止

ISO39001(道路交通安全マネジメントシステム)認証取得・保守支援サービス

コンサルティング

概要

近年、地球規模でのモータリゼーションの急速な拡大とともに、交通事故による死者が激増し、全世界で年間約150万人が亡くなるという深刻な事態になっています。こうしたなか、2010年(平成22年)3月に国連総会において、交通事故による死傷者の撲滅を目指した「国連道路安全10ヵ年行動計画」が決議されました。このような国際的な交通安全に対する機運を受けて、2012年(平成24年)10月に、「ISO 39001」が道路交通安全マネジメントシステムの国際規格として正式発行されました。
当社では、自動車事故防止の活動を支援するメニューのひとつとして、ISO39001(道路交通安全マネジメントシステム)認証取得支援と、取得後の保守支援サービスを提供しています。

サービス内容

当社では、P(計画)D(実施)C(チェック)A(見直し)サイクルやリスクマネジメントの考え方をふまえ、自動車事故分析を活用して、企業・団体のISO 39001(道路交通安全マネジメントシステム)の認証取得を支援しています。コンサルティングは月1回の訪問を基本とします(なお、認証取得までの期間は、企業先の業種や規模にもよりますが、約9~10ヶ月間が標準的です)。 
コンサルタントが貴社を訪問し、必要なテキストや雛形文書類は全て「電子データ」でご提供して、ISO 39001が定める道路交通安全マネジメントシステム(以下、RTSMS*)の構築・実施を支援します。以下の4ステップに沿ってすすめていきます。

* RTSMSとはRoad Traffic Safety Management Systemsの略

 

サービスの流れ

ステップ1:準備(教育・研修など)

  • ISO 39001規格要求事項の理解
  • RTSMSの構築及び実施の「進め方」への理解

ステップ2:RTSMS構築(その1)

  • ISO 39001認証取得の適用範囲の設定
  • 道路交通安全に関する事故リスク分析
  • ISO 39001規格要求事項と現状とのギャップの明確化

ステップ3:RTSMS構築(その2)

  • RTSMSの体系化と「文書化」
  • 方針・目標管理への展開支援

ステップ4:RTSMS運用実施

  • RTSMSの実施と改善
  • 内部監査やマネジメントレビュー(会議)の実施

〈期間・スケジュールのイメージ〉 

ポイント・活用例

ISO 39001認証取得は、企業や組織の「自動車事故削減」を推進するとともに、ブランド価値向上にもメリットがあり、以下のような効果が期待されています。

  • 事故リスク分析とPDCAサイクルの導入で、「自動車事故防止」を継続的に改善することができる。
  • 交通安全への取り組みや努力の姿勢などを第三者にアピールできる。
  • 「運輸安全マネジメント」体制も同時に構築でき、社内外に取り組みを公表することができる。(* 緑ナンバー企業の場合)

サービス料金

料金はお客さまのご用命により異なります。ご相談のうえ、個別に見積もりいたします。
詳細については、以下のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

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