サービス概要
育児・介護休業法の改正により男性の育児休業取得が企業に求められる中、人的資本経営の観点からも「制度の有無」ではなく「実際に活用されているか」が重要視されています。男性育休の取得を推進することは、復職後のエンゲージメント向上や人材定着、組織の持続的な成長につながります。当社は、社内の各階層・役職向けの研修やガイドブック作成支援などを通じ、管理職・社員・人事の共通理解を醸成し、現場の納得感を伴った男性育休の定着を支援します。
サービス導入の流れ
①男性育休取得推進の現状把握と課題抽出
貴社の課題意識やご要望をヒアリングにて伺うとともに、ご提供いただく資料などを分析し、男性育休取得推進について貴社の現状を把握し、課題の抽出を行います。
②施策のご提案
抽出した課題に対して、ご要望を踏まえながら最適なサービスをご提案します。
③各種施策の実施
施策を実施し、今後の改善案などのご提案をさせていただきます。
サービス詳細
研修
男性育休取得推進のファーストステップとして、知識を学び共通認識を育てるための研修の実施が効果的です。より効果的な学習のため、階層別での実施や、グループワークによる演習の実施をお勧めします。各社の課題やテーマに合わせ、内容のカスタマイズも可能です。
①管理職向け研修
育児・介護等と仕事の両立支援の意義を理解し、部下の育休取得や柔軟な働き方を促進できる「イクボス」としての役割の自覚・実践を促します。
単に制度知識を知っているだけでなく、チームマネジメントの質を上げながら、部下の育児休業取得や両立を自然に支援できるリーダーを育てることを目的とした研修です。
国の方針・法改正などの制度、男性育休取得推進が企業価値・生産性・エンゲージメントに与える効果、育休取得者へのサポートにおいて心がけるポイントなどをワークを交えて伝えます。
(研修内容(案)イメージ)
| テーマ | 育休取得をチーム成果につなげる管理職の役割 |
|---|---|
| 対象者 | ライン管理職層(候補者含む)・現場リーダー層 |
| 時間 | 2.5~3時間(※応相談) |
| 内容例 |
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②育休制度運用担当者向け研修
育休制度の円滑な運営のために、制度本来の目的から考えた社内での制度運用担当者としての役割と動き方の理解を支援します。
育休制度を「法令遵守」ではなく「組織成果と幸福につなげる仕組み」として理解する視点を学んでいただきます。
受講者が現場・管理職・育休取得者の間に立ち、摩擦や不安を翻訳・調整できる存在になること、男性育休を"取らせる"のではなく、"自然に取れる状態"を設計・運用できる力を身につけることを目指します。
(研修内容(案)イメージ)
| テーマ | 男性育休をめぐる”よくある詰まりどころ”と人事の打ち手 |
|---|---|
| 対象者 | 育休制度運用責任者・担当者(人事部・総務部など) |
| 時間 | 2.5~3時間(※応相談) |
| 内容例 |
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動画研修
育児休業中・復職予定の社員が、家庭と仕事の両立に伴う不安を解消し、円滑に職場復帰できるよう、動画研修を通して支援します。
中長期的なキャリア形成の視点を持ち、育児と仕事を両立しながら組織に貢献し続けられるようになることを目的とします。
(動画内容例イメージ)
| テーマ | 育休取得前の不安を整理する男性育休講座 |
|---|---|
| 対象者 | 育児休暇を取得予定の男性従業員 |
| 時間 | 2~2.5時間(※視聴時間の合計) |
| 内容例 |
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ガイドブック作成支援
育休取得に対する理解を社内に浸透させ、育休を取得しやすい組織風土を作るためのガイドブック作成を支援します。
ガイドブックを活用し、企業の方針や育休制度に関する情報、育休制度の流れを周知し、不安や不満を解消します。
外部コンサルタントとして弊社が作成することで、経営・人事・現場を俯瞰した全体最適の視点で、育休取得について体系的に整理できるとともに、人的資本経営を踏まえた内容、具体的な事例を掲載した資料の作成が可能です。
(目次例イメージ)
| 内容例 |
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男性の育児休業取得推進支援サービスに関する
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