食品事故に備える!
食品事故対応基礎マニュアル作成支援
使いやすいマニュアルが作成できる!
サービス概要
弊社の長年のコンサルティングの知見を集約したマニュアルの定型様式をご提供します。
マニュアルでは、全体的な危機管理体制の考え方を示し、総則編、予兆・初動編、事故対応編と具体的な対応内容を明確化しています。
食品事業者のリスクは「基本3リスク(下図①~③)」に加え、レピュテーション(社会的評判)のリスク(下図④)を考慮することが重要になっています。 付属する動画にて作成のポイントを解説します。
食品事故発生時の体制整備の重要性
これまでも、食品業界ではたびたび大きな回収事故が発生しています。
食品に起因する事故は、直接消費者の口に入ることから直ちに健康被害を引き起こす可能性があります。
従って、その対応は迅速性を要します。
しかしながら、対応の遅れなど食品事故発生時の体制整備が十分でなく、社会的な責任を果たせていないという事例も散見されます。
食品企業は、平時から消費者を守るための体制を整備することが重要であり、ひいてはそれが会社を守ることにもつながります。
食品事故対応基礎マニュアルの内容
食品事故対応基礎マニュアルは、総則編、予兆・初動編、事故対応編の3部構成になっており、対応すべき事項を漏れなく提示し、分かりやすさを重視した内容にしています。
本サービスをおススメする食品事業者
- 初めて食品事故対応マニュアルを作成する食品事業者
- 食品事故対応の経験のない食品事業者
食品事故対応基礎マニュアル作成手順
- 食品事故対応基礎マニュアル作成支援パッケージとして、①食品事故対応基礎マニュアルひな型、②添付資料集をダウンロードして頂きます。
- ③作成支援動画を視聴しながら、食品事故対応基礎マニュアルひな型を自社のマニュアルとして構築していきます。
※ 上記①~③については、お申込み完了時にご案内します。
※ マニュアルの完成後は、定期的に訓練を行い、内容の見直しを行うことを推奨します。
マニュアルのイメージをご紹介
サービス料金について
11万円(税込)
「食品事故対応基礎マニュアル」のひな形の提供及び解説動画1本が含まれます。
※解説動画の視聴期間は3か月
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