農林水産省補助事業 食の安全・信頼シンポジウム フードチェーンで取り組む日本発食品安全規格
製品・施設
一般向け
満員御礼
開催終了しました。多数のご参加、ありがとうございました。
食の安全や環境配慮等の持続可能性、消費者からの信頼の強化などは、「農場から食卓まで」と言われるようにフードチェーンを通じて取り組むべき喫緊の課題です。農業や食品産業では、第三者認証制度を利用した食の安全等の確保と「見える化」に期待が高まっています。世界的にも食品製造・流通のグローバル化が進展する中で、HACCPやGAPを含む食品安全や消費者の信頼確保に関する規格による認証の重要性が増しています。
こうした状況を踏まえ、食品安全に関する国際標準の現況について、ASIAGAP及びJGAP認証制度を運営する日本GAP協会と、日本発の食品安全マネジメント規格・認証スキームJFSを運営する一般財団法人食品安全マネジメント協会が連携して、フードチェーン全体を扱う本シンポジウムを開催します。
開催概要
| タイトル | 農林水産省補助事業 食の安全・信頼シンポジウム フードチェーンで取り組む日本発食品安全規格 |
|---|---|
| 開催日及び会場 | 下記参照 |
| 会場 | ベルサール新宿セントラルパーク （東京都新宿区西新宿6-13-1 新宿セントラルパークシティ内） |
| 開催時間 | 2018年11月30日（金）13時～16時30分（受付開始 12時30分） |
| 対象 | 食品事業者の経営層及び管理職層、品証・生産等 |
| 定員 | 定員 600名（事前申込み先着順） |
| 主催 | 一般財団法人日本GAP協会、一般財団法人食品安全マネジメント協会 |
| 共催 | ＳＯＭＰＯリスクマネジメント株式会社 |
| プログラム | 13時00分-13時20分 主催者挨拶 13時20分-13時50分 来賓挨拶 13時50分-14時30分 「フードチェーンの深化と安全衛生管理の課題」 14時50分-15時35分 パネルディスカッション 「標準化とASIAGAP及びJFSの活用」 15時40分-16時30分 GAP活用の先進事例/JFSの活用表明 ※プログラムの詳細は変更する可能性があります。ご了承ください。 |
| 参加費 | 無料 |
| パンフレット | 食の安全・信頼シンポジウムのご案内（PDF形式、758kバイト） |
開催地およびお申込方法
申込欄の「申込」から各会場のページへ進んでいただき、必要事項をご記入の上お申し込みください。
| 開催地 | 開催日 | 会場 | 申込 |
|---|---|---|---|
| 東京 | 2018年11月30日（金） | ベルサール新宿セントラルパーク 東京都 新宿区西新宿6-13-1 新宿セントラルパークシティ内住友不動産新宿セントラルパークビル ※西新宿エリアには「ベルサール」が4会場ございます。ご注意ください。 ・都営大江戸「都庁前駅」A5出口徒歩8分 ・丸ノ内線「西新宿駅」2番出口徒歩12分 |
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